令和元年度　定時評議員会を開催

2019.08.14

　納税協会連合会は、６月19日（水）、太閤園において、各納税協会会長等の出席を得て、「令和元年度定時評議員会、臨時

理事会並びに表彰式」を開催しました。

〔定時評議員会〕

　定時評議員会では、尾崎会長のあいさつに続いて、野崎評議員が議長に選出され、議事に入りました。議事では、「平成30

年度事業報告及び決算」「退任に伴う評議員８名の選任」「退任に伴う理事８名の選任」が審議され、原案どおり承認されました。また、「平成31年度事業計画及び収支予算」についての報告がありました。

　　 　　　　　 　　　　 　　

榎本局長　　　　　　　　　　　　尾崎会長

〔臨時理事会〕

　続いて開催された臨時理事会では、「退任に伴う代表理事１名の選定」「退任に伴う副会長２名の選定」が審議され、全会一致で承認されました。

〔表彰式〕　

　引き続いて、榎本大阪国税局長をはじめ国税局幹部の来賓を迎えて表彰式を開催し、尾崎会長の式辞に続いて、退任された納税協会会長15名への感謝状と記念品の贈呈、納税協会顕彰制度 受彰納税協会への表彰状と副賞の贈呈、永年勤続者11名への表彰状の贈呈の後、榎本局長から来賓あいさつをいただきました。　

※　公益財団法人納税協会連合会の決算・収支予算等については、ホームページ 　　　　　　　（https://www.nouzeikyokai.or.jp/about/organization/etsuran/）で公開しています。

---

(納税月報　2019年８月号より)